なぜ、AIは自社のことを知らないのか
一般のAIが自社のことを正しく答えられないのは、会社の中にしかない情報が、AIの学んだ文章にも、その場で渡された資料にも入っていないためです。AIが答えに使えるのは、学習した文章と、質問と一緒に渡された資料(検索機能を使う場合は、公開されているウェブの情報も)に限られます。
AIは、ある時点までに集められた、主に公開されている文章で作られています。AIの知識がどの時点までの情報にもとづくかを示す日付を「知識のカットオフ」と呼びます。その後の出来事や、もともと公開されていない社内の情報は、AIの知識には入っていません。
| AIが知っていること | AIが知らないこと |
|---|---|
| ホームページに載っている会社概要(知っている可能性がある) | 社内の資料と、社内だけで通じる言葉 |
| 業界の一般的な知識 | なぜ、その道を選んだのか |
| ニュースになった出来事 | 誰が、何に詳しいのか |
| 「よくある強み」の言い回し | 学習した時点より後の出来事 |
右の列に並ぶのは、社員が「自社らしい」判断をするときの土台になる情報です。その多くは、書類ではなく、経営者や古くからの社員の頭の中にあります。そのため、AIに「当社の強みを説明して」と頼むと、どの会社にも当てはまる文章が返ってきがちです。
数字で見る、会社のAI活用
帝国データバンクの「生成AIに関する企業の動向調査(2026年3月)」(有効回答10,312社)では、生成AIを業務で活用している会社は34.5%でした。規模別では、大企業46.5%、中企業32.4%、小規模企業28.0%です。生成AIを使ううえでの課題(3つまで選択)の1位は「情報の正確性」で50.4%となり、専門人材・ノウハウ不足の41.3%を上回りました。
情報処理推進機構(IPA)の「DX動向2026」では、AIを利用している会社のうち、社内のデータを「整備してAIに活用している」と答えた会社は7.0%でした。「整備しているが十分でない」は28.4%、「必要と認識しているが未着手」は27.6%です。AIを使い始めていても、AIに渡す社内の知識の準備は、多くの会社でこれからの段階にあります。
個人の利用は急速に広がっています。総務省の「令和8年版 情報通信白書」では、日本で生成AIを使ったことがある人は58.8%でした(2025年度調査。この年度から15〜19歳を含み、20歳以上のみでは52.2%)。
AIは、会社の情報をどう使うのか
AIは、学習で身につけた一般的な知識と、その場で渡された資料の両方を使って答えます。社内の情報を正しく答えさせるには、後者の「その場で渡す資料」を整えることが中心になります。
AIは「もっともらしい続き」を書く
文章を書くAIの中心には、「大規模言語モデル(LLM)」と呼ばれるしくみがあります。大量の文章から言葉のつながり方を学び、「この続きに来そうな言葉」を一つずつ書き足していきます。AIが文章を扱う最小単位を「トークン」と呼び、日本語では、おおむね1〜2文字がひとかたまりになります(モデルによって異なります)。
このしくみのため、AIは知らないことを聞かれても、それらしい答えを作れてしまいます。事実でないことを自信を持って答えてしまうことを「ハルシネーション」と呼びます。資料を渡して要約させるだけの作業においても、元の資料と食い違う内容を含む要約が、数%から2割強の割合で出ることが測定されています(要約の忠実さを測った結果で、ハルシネーション全般の指標ではありません)。
もっともらしい間違いを減らす3つの手
- 材料を渡す:知らないことは推測させず、資料で渡します。
- 根拠を示させる:どの資料のどこにもとづく答えかを書かせます。
- 「分からない」を許す:資料にないときは「資料にない」と答えるよう指示します。
作業机と本棚
AIの知識には、2つの置き場所があると考えると分かりやすくなります。学習で身につけた知識が「本棚」、質問と一緒に渡された資料が「作業机」です。本棚には社内の情報は入っておらず、すぐには書き換えられません。作業机には社内の情報を置けますが、広さには限りがあります。
AIが一度のやりとりで参照できる文章の量を「コンテキストウィンドウ」と呼びます。2026年の主要なAIでは100万トークン級のものも登場しており、日本語にすると、おおよそ100万〜200万字にあたります(目安)。ただし、机が広ければよいわけではありません。長い資料の真ん中あたりにある情報ほどAIが見落としやすいことが、研究で示されています(Liu ほか、2023年)。大事な事実は、短く、はっきり、前のほうに書くのが基本です。
AIに会社を教える3つの方法
社内の知識をAIに使わせる方法は、大きく3つに分けられます。試験にたとえると、違いが分かりやすくなります。
| 方法 | 試験にたとえると | 向いていること | 注意 |
|---|---|---|---|
| 資料をまとめて渡す | 問題と一緒に、資料を全部配る | 資料が多くないとき | 毎回、全部を読ませる |
| 探して渡す(RAG) | 教科書持ち込み可の試験 | 資料が多いとき、よく更新されるとき | 探す精度が答えの質を左右する |
| 追加で学習させる | 授業で繰り返し覚えさせる | 口調、書式、手順をそろえたいとき | 事実の追加には向きにくい |
RAG(検索拡張生成)は、質問を受けたら、まず社内の資料から関係する部分を探し、それを一緒に渡してから答えさせる方式です。2020年の研究論文で名づけられました(Lewis ほか、2020年)。資料を小さなかたまり(チャンク)に分け、意味を数字の列(埋め込み)に変え、質問に意味が近いかたまりを探して、それを根拠にAIが答えます。
どの方法を選ぶ場合も、元になる社内の知識が整っていなければ、AIは正しく答えられません。3つの方法は、渡し方の違いです。
かたまりにすると、前提が抜け落ちる
資料を小さく分けると、「売上が前年より3%増えた」という一文だけが切り出され、どの会社の、いつの話かが分からなくなることがあります。AI事業者が公開した実験(2024年)では、かたまりごとに「これは何の資料の、どの部分か」という短い説明を書き添えることで、必要な資料を上位20件に拾えなかった割合が5.7%から3.7%へと35%減りました。キーワードでの検索を併用すると2.9%(49%減)、さらに並べ替え(リランキング)も加えると1.9%(67%減)になっています。
この「前提を書き添える」作業は、人の手でもできます。資料を書く段階で、一文ごとに会社名、年、人の名前を省かずに書いておけば、どこで切り出されても意味が通ります。これが、次に紹介する台帳と書き方の考え方です。
AIに渡すもの:会社の台帳
AIに渡すのは、会社の知識を決まった型で一行ずつ書いた「台帳」です。KATARUでは、この台帳を「AI記憶」と呼んでいます。中身は人が読む社史と同じで、違うのは書き方です。
経営学の研究では、組織の記憶は、人、文化、手順、しくみ、場所、外の記録の6つの場所に蓄えられていると整理されています(Walsh & Ungson、1991年)。このうちAIがそのまま読めるのは、文書やデータになっているものだけです。台帳づくりは、それ以外の場所にある知識を言葉にする作業でもあります。
7つの台帳
| 台帳 | 一行に書くこと |
|---|---|
| 年表 | 年月、出来事、関わった人 |
| 用語集 | 社内の言葉、意味、使われる場面、別の呼び名 |
| 判断の記録 | 状況、選択肢、決めたこと、理由、結果 |
| 人物 | 名前、別の呼び名、役割、在籍した時期 |
| 問いと答え | よく聞かれる問い、答え、答えた人 |
| 製品・サービス | 名前、別の呼び名、始めた年、終えた年、ひとことで何か |
| 拠点・組織 | 名前、場所、できた年、役割 |
最初から全部をそろえる必要はありません。年表、用語集、判断の記録の3つから始め、少しずつ足していきます。
いちばん効くのは「判断の記録」
「値引きしない」というルールだけを渡すと、AIは例外の場面で判断できません。「なぜ、そう決めたのか」という出来事とつないで渡すと、AIは「自社ならどうするか」まで答えやすくなります。年表や人の名前は資料を集めれば作れますが、判断の理由は、決めた本人に聞かなければ分からないことが多い情報です。
台帳の一行の例
次は、判断の記録と用語集の一行の例です(会社と言葉は架空のものです)。
| 台帳 | 内容 | 出どころ | 時点 | 確認 | 公開範囲 |
|---|---|---|---|---|---|
| 判断の記録 | 2006年、株式会社〇〇の先代社長の〇〇は、不良品の流出をきっかけに、全数を二回検査すると決めた。 | 工場長への取材 | 2026年10月 | 品質記録で確認済 | 社外可 |
| 用語集 | 手描き試作:図面がなく、お客様の手描きの絵から試作すること。1990年代に始まった。 | 社長 | 2026年 | 済 | 社外可 |
| 用語集 | 赤札:検査で止めた製品につける札。社内でしか使わない言葉。 | 品質の責任者 | 2026年 | 済 | 社内のみ |
AIが読みやすい書き方
AIに渡す文章は、一文だけを切り出されても意味が通るように、主語、年、固有名詞を省かずに書きます。AIは資料の一部だけを取り出して使うことが多く、省略があると取り違えるためです。
人に向けた文その年、社長は撤退を決めた。翌年、新しい工場が稼働した。
省略しない文2014年、株式会社〇〇の社長の〇〇は、通信販売の事業から撤退すると決めた。
2015年、株式会社〇〇の第二工場(静岡県)が稼働した。(社名と事業名は例です)
書くときの5つの決まり
- 一文に、一つの事実:「〜し、〜したが、〜した」とつなげず、文を分けます。あとから一部だけ直すのも簡単になります。
- 主語と年を、毎回書く:「同社」「その年」「彼」を使いません。
- 呼び名をそろえる:同じものは同じ名前で書き、別の呼び名は用語集にまとめます。
- 「なぜ」を書く:決めたことと一緒に、理由を書きます。
- あいまいな言葉を避ける:「最近」「昔」「大きな」ではなく、年や数字で書きます。
一行ごとに、4つの印をつける
会社の知識には、確かな事実と、誰かの記憶にもとづく話が混じっています。AIと、それを使う人がその違いを区別できるよう、一行ごとに4つの印をつけます。データについてのデータを「メタデータ」と呼び、4つの印は、知識の一行一行につけるメタデータにあたります。
| 印 | 書くこと | なぜ要るか |
|---|---|---|
| 出どころ | 誰の話か、どの資料か | 事実と、個人の記憶を区別する |
| 時点 | いつの時点の情報か | 人数や役職など、古くなった情報を見分ける |
| 確認 | 資料で確かめたか、まだか | うろ覚えの話をAIが言い切らないようにする |
| 公開範囲 | 社外に出してよいか、社内だけか | お客様向けのAIに、社内の話を答えさせない |
人が読む社史は物語で、AIが読む台帳は省略のない一行ずつで書きます。同じ取材から、両方を作ることができます。
台帳の中身の集め方
台帳の中身は、手元の資料を集めたうえで、資料に残っていない「なぜ」を経営者や古くからの社員に聞いて集めます。資料に残っているのは結論だけで、理由は人の頭の中にあることが多いためです。
「品質で大事にしていることは何ですか」と考えを聞くと、どの会社にも当てはまりやすい答えが返ってきがちです。代わりに、「品質のことで、いちばん迷った日のことを教えてください。そのとき、何を見て、どう決めましたか」と場面を聞くと、日付、状況、選ばなかった案、決めた理由が出てきます。
場面が出てきたら「なぜ、そう決めたのですか」と聞き、返ってきた答えに、もう一度「なぜ」を重ねます。一回目には方針が、二回目には、その方針が生まれた出来事が出てくることが多くあります。
記憶は、語るたびに少しずつ変わります
- 早めに記録する:語れる人がいるうちに聞きます。
- 誘導しない:「大変でしたよね」ではなく「そのとき、どうでしたか」と聞きます。
- 出どころを残す:誰が、いつ語ったかを、一行ごとに書いておきます。
- 資料と照らし合わせる:年や数字は、写真や書類で確かめます。
社内の言葉は、長くいる人ほど当たり前になって気づきにくいものです。入社して間もない社員に、最初に戸惑った言葉を聞くと、用語集の候補が集まりやすくなります。
AIへの渡し方
台帳は、ファイル(文書、テキスト、表計算)にまとめておけば、さまざまなAIに渡せます。渡し方は、量と使い方に合わせて、手軽なものから順に広げます。
| 段階 | 渡し方 | 向いているとき |
|---|---|---|
| 1 貼る | 使うたびに、台帳のファイルを添付するか、文章を貼り付ける | まず試したいとき。使う人が少ないとき |
| 2 置いておく | AIのサービスにある、資料をあらかじめ登録しておく機能に台帳を入れる | 部署やチームで、繰り返し使うとき |
| 3 つなぐ | 社内のファイル置き場や業務システムと、AIをつなぐ | 資料が多いとき。よく更新されるとき。全社やお客様向けに使うとき |
AIと社内のファイル置き場や業務システムをつなぐための共通の規格として、MCP(モデル・コンテキスト・プロトコル)があります。2024年に公開され、2025年には主要なAIサービスの多くが対応しました。機能の名前や設定の場所は、サービスや契約の種類によって異なり、変わることもあります。
渡す前に、確かめること
- 会社として使ってよいAIサービスか(社内のルールを確認します)
- 入力した情報を学習に使わない設定や契約になっているか
- 「社内のみ」の行を、お客様向けのAIに渡していないか
- 個人の連絡先や、給与、健康などの情報が入っていないか
- 台帳を直す担当者と、直したらAIに渡し直す手順が決まっているか
社員が使うAIには台帳の全部を、お客様の問い合わせに答えるAIには「社外可」の行だけを渡す、という使い分けができます。
正しく答えるかの確かめ方
AIが正しく答えるかは、正解が分かっている質問をして確かめます。社内の人なら答えられる質問と、その正解をセットにした「正解つき質問集」を作り、台帳を渡したあとと、直したあとに、同じ質問で確かめます。
| 種類 | 質問の例 | 確かめること |
|---|---|---|
| 事実 | 第二工場ができたのは何年ですか | 年、人、数字を正しく答えるか |
| 理由 | なぜ、全数を二回検査するのですか | 判断の理由まで答えるか |
| 数え上げ | これまでの拠点を、すべて挙げてください | 漏れなく数えられるか |
| 社内の言葉 | 「赤札」とは何ですか | 社内だけの言葉を理解しているか |
| 資料にない | 創業者の好きな食べ物は何ですか | 推測せず「資料にない」と答えるか |
台帳にないことを聞いたときに、作り話をせず「資料にはありません」と答えられれば合格です。質問の最後に「資料にないことは、ないと答えてください」と添えると、そうなりやすくなります。
「探す力」と「答える力」を分けて見る
間違えたときは、原因を2つに分けて考えます。必要な資料を拾えていなかった場合は「探す力」の問題で、台帳の書き方や区切り方を見直します。資料は拾えていたのに、そのとおりに答えていなかった場合は「答える力」の問題で、指示の出し方を見直します。
AIが間違えた質問は、台帳に足りない知識がある場所を教えてくれます。その知識を誰に聞けばよいかを考え、次の取材の質問に加えます。
最初の30日でやること
最初は完璧な台帳を目指さず、30日で小さく作り、AIに渡し、確かめるところまでを一周します。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 使い道を一つ決める(例:新人の質問に答える)。何を、誰に聞くかを一覧にし、年表の下書きと手元の資料を集める |
| 2週目 | 経営者に1時間、古くからの社員に1時間、新人に30分、話を聞く |
| 3週目 | 年表、用語集、判断の記録の3つを、省略しない文で書き、4つの印をつける。正解つきの質問を10問作る |
| 4週目 | 台帳をAIに渡し、10問で確かめる。間違いから、次に聞くことを決める。渡してよい範囲と更新の担当を、社内のルールとして決める |
よくある、つまずき
- 資料を全部入れれば賢くなると考える:選んで、整えて渡します。量より質が大切です。
- ルールだけを書き、理由を書かない:決めたことと一緒に、きっかけの出来事を書きます。
- きれいに要約しすぎる:理由や数字を削らず、短くするより省略しないことを優先します。
- 確かめずに、全社に広げる:質問集で確かめてから、使う人を増やします。
- 作ったきりで、古くなる:人の異動、新しい商品、大きな判断、決算などをきっかけに一行ずつ足し、年に1回は見直します。
さらに詳しく知りたい方へ
このページの内容は、KATARUの2つの無料資料をもとにまとめています。資料には、このページで紹介しきれなかった例や書き込み欄を収めています。
- 入門
- 無料資料「社内のAIに、自社のことを教える入門」は、はじめての方向けの短い資料です。年表、人物、用語集、判断の記録の書き込み欄、確かめの記録表、よくあるつまずきの一覧を収めています。
- 大全
- 無料資料「社内のAIに、会社を教える大全」は、AIのしくみ、記憶と知識の研究、取材の技法、台帳の書き方、答えの確かめ方までを一冊にまとめた資料です。取材でそのまま使える質問の例、取材の段取りと事前に確かめること、10問分の確かめの表、用語集と出典一覧を収めています。
用語の意味は、社史づくりの用語集にもまとめています。社史をAIの資料としても使う考え方は、社史の5つの型でも紹介しています。
よくある質問
- 社内のAIが自社のことを正しく答えないのは、なぜですか
- AIが答えに使えるのは、学習した文章と、その場で渡された資料に限られるためです。社内の資料や社内だけの言葉、判断の理由は公開されておらず、AIの知識には入っていません。正しく答えさせるには、その情報を言葉にして渡す必要があります。
- AIに自社のことを教えるには、何から始めればよいですか
- 年表、用語集、判断の記録の3つの台帳を、それぞれ数行ずつ書くことから始めます。主語や年を省かない文で書き、AIに渡して、正解が分かっている質問で確かめます。
- AIに渡す文章は、どのように書けばよいですか
- 一文だけを切り出されても意味が通るように、いつ、誰が、何をしたかを省かずに書きます。一文に一つの事実だけを入れ、「その年」「同社」のような言葉は使わず、決めたことには理由を添えます。
- RAG(検索拡張生成)とは何ですか
- 質問を受けたら、まず社内の資料から関係する部分を探し、それを一緒に渡してから答えさせる方式です。資料が多いときや、よく更新されるときに向いています。答えの質は、元になる資料の書き方と、探す精度に左右されます。
- AIのハルシネーションは、どうすれば減らせますか
- 知らないことを推測させず資料で渡すこと、答えの根拠を示させること、資料にないときは「資料にない」と答えるよう指示することが基本です。渡す資料の一文ごとに、会社名、年、人の名前を省かずに書いておくことも役立ちます。
- AIが正しく答えているかは、どう確かめればよいですか
- 社内の人なら答えられる質問と正解をセットにした「正解つき質問集」を作り、AIの答えと照らし合わせます。事実、理由、数え上げ、社内の言葉に加えて、資料にない質問を混ぜ、推測せずに「資料にない」と答えるかも確かめます。
- 社史とAIに渡す台帳は、別々に作る必要がありますか
- 同じ取材から、両方を作ることができます。人が読む社史は物語で、AIが読む台帳は省略のない一行ずつで書くという、書き方の違いです。
続きは、無料の資料で
取材の質問例、取材の段取り、10問の確かめ表、用語と出典の一覧は、無料資料「社内のAIに、会社を教える大全」にまとめています。会社名、お名前、メールアドレスをご入力いただくと、PDFをすぐにお送りします。
資料を受け取る(無料)社史づくりの用語集 | 社史の5つの型 | KATARUのスマート社史について
公開日:2026年10月14日 KATARU(運営 ミダスマーケティング)